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クレジットカード付帯保険は現地医療保険と併用できる [留学記]

◇クレジットカード付帯保険は現地医療保険と併用できる



 

 

クレジットカード付帯の医療保険は、複数枚分を合算できるとこちらで書きました。

 

私の場合、留学先が医療保険を提供してくれているので、現地の医療保険との併用ができるか数社に確認しました。

 

[結果]

 

  アメリカンエキスプレス:可能

  SuMi TRUST:可能

  三井住友カード:可能

 

3社に問い合わせて3社とも可能でした。おそらくどこのカード会社でも可能と思われます。

 

クレジットカード付帯保険を利用するメリットですが、Co-payDeductibleCo-insuranceなどの自己負担額が保険金で返ってくること、医療機関までの交通費も補償されることなどがあります。

 

医療機関を受診する際は、保険が有効なクレジットカードの保険関係に病院名等を連絡して、タクシーなどの領収証をとっておきましょう。

 

クレジットカード付帯保険の有効期間と、その対策についてはこちら参照。

 

デメリットとして、1社の担当者から注意点として言われたのは、現地の保険と併用すると、保険金の支払いまでに時間を要する場合があるらしいです。治療内容が保険金限度額内で収まるようであれば、クレジットカード付帯保険のみを利用すると、保険金の支払いが円滑になるとのことでした。個人的にはそんなに大したデメリットでもないと思います。



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留学と医療保険 [留学記]

◇留学と医療保険 





アメリカの医療は高く、留学のように長期滞在が見込まれる場合は医療保険をかけておかないと大変なことになります。 


J1ビザの取得に際しては、法的に以下の内容を最低限補償する保険に加入しておく必要があります。私の場合はDS-2019を取得する際に提出を求められました。 


  1. 一人一疾病$100,000ドル以上の医療補償
  2. $25,000以上の遺体搬送費用補償と、$50,000以上の医療帰国搬送費用補償
  3. Deductible$500以内
  4. Co-insurance 25%以内
  5. 保険会社の格付け: A.M. Best rating of A-以上; an Insurance Solvency International, Ltd. rating of A-i以上; a Standard & Poor’s Claims-paying Ability rating of A-以上; or a Weiss Research, Inc. rating of B+以上

F1ビザ(学生留学)の場合は特に規定はありませんが、最近では大学等から同等の内容の保険に加入しないと留学が認められないことも増えてきているようです。


さて、医療保険に関して、J1ビザの留学生には以下の2つのケースがあると思います。 


    大学や研究機関が医療保険を提供してくれないケース


    大学や研究機関が医療保険を提供してくれるケース 


    大学や研究機関が医療保険を提供してくれないケース


この場合、多くは自分で保険に加入する必要があります。日本でも海外でも加入できますが、圧倒的に日本の保険会社(AIU, 東京海上日動など)の方が安いです。本人と配偶者、子供一人の三人で一年間の保険に加入したと仮定すると、AIUの場合、治療救援費用無制限プランで年間約50-60万円です。しかも、Co-payDeductibleも補償されるので、自己負担無料で医療が受けられます。同等の保険はアメリカでは販売されていません。仮にDeductible $0の保険に同様の条件で一年間加入したとすると100-150万円と試算されました。


アメリカでは医療費の支払いトラブルが多いと聞きます。行われてもいない検査費用や処置費用が請求されることも多いとか(→こちら)。日本の保険会社で契約すると、日本語でのサービスがあるため、同行される家族にとっても安心だと思います。


    大学や研究機関が医療保険を提供してくれるケース


  ①のケースでは「日本で加入」の一択なので悩みようがないですが、むしろ悩ましいのはこのケースです。


 受け入れ先が提供してくれる保険はアメリカ人向けの保険なので、上の”2”で挙げた、遺体搬送費用及び医療帰国搬送費用が補償されません。また、遺体搬送費用及び医療帰国搬送費用のみを補償してくれる保険は日本にはありません。したがって、多くの人が保険の二重掛けをして渡航していると聞きます。


 私はオンラインで加入できる遺体搬送費用及び医療帰国搬送費用のみを補償してくれる保険を発見して、これに加入しています。問題なくビザがおりました。


 その保険はこちらのサイトから加入できます。年額$178なので、かなりコストを削減できると思います。ただし、受け入れ先が提供してくれる保険の内容はよく考慮したうえで加入してください(実は、私もまだ理解できていません。なぜ2型糖尿病がカバーされないのか、どこにも書いてないからです。)。あと、クレジットカードの付帯保険を上手に使うこと。一時的で上限金額がありますが、AIUの代わりになります。海外医療サポートセンターが利用できるカードを持っていれば、医療機関の手配に困ることもありません。


   


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一時帰国中 [留学記]

◇一時帰国中





妻の出産のため一時帰国中でしたが、先日無事に生まれました[exclamation][exclamation]


IMG_1315.JPG


しばらく更新できずに申し訳ありませんでした。


アメリカ帰国は9月上旬の予定です。今、赤ちゃんのDS-2019を取得するために奔走しています。


また随時更新していきますので、是非訪問してください。



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研究室の様子2 [留学記]

◇研究室の様子2




マウスを用いた動物実験を始めました。


動物実験を用いた研究に携わったことがある方ならお分かりかと思いますが、動物実験を始めるためにはいろいろな教育訓練を受講することが必要です。


私の研究室では、教育訓練はすべてオンラインで受講します。内容は、いわゆる研究計画の立て方だとか、動物愛護関係だとか、ケージのラベルに関する事項だとかになります。この辺はどこも共通だと思います。


以前の所属先との違いはというと、


①職員が動物のチェックをほぼ毎日行う。


 毎日のように動物チェックが入り、頭数が適切か、健康不良のマウスがいないかチェックされます。頭数オーバーだとすぐに連絡が入り、7日以内に適正化しないと施設スタッフによる適正化と罰金が科せられます。毎日健康チェックされるので、マウスにストレスがかかり、雄雌を交配させていても、なかなか妊娠しないことがあるようです。あまりに妊娠しないので別の動物実験施設に逃げていった研究室もあるそうです。また、ケージに少しでもおかしいマウスがいると、獣医によるチェックが入ります。この結果、遺伝子改変マウスなどで、せっかくマウスに表現型が現れても、健康チェックの結果、安楽死処分になることがあるようです。私が留学前に研究で用いていたマウスは体重が軽くなるので、もし現在の研究室だったら、まず研究が進まなかっただろうと言われました。


②マウスにかまれたら報告

 

 日本ではマウスにかまれても特に決まりはありませんでしたが、ここではマウスにかまれたら報告しなくてはなりません。また、マウスによるアレルギーなどが出現した場合も同様です。日本でいう労災と同様の扱いになっています。


③防護服は非常に簡易


 日本では靴を脱いで、手洗いして、上下つなぎの服に着替えなくてはなりませんでしたが、ここでは、簡易のガウンと、靴にはカバーをして入室です。退室するときはなんと室内で脱いでから退室します。清潔にはあまり気を使っていない気がしますが、でも清潔環境は非常に良いようです。


④マウストラップがない


 日本の動物実験施設にはマウストラップが多くあり、逃亡防止措置が取られていましたが、ここにはありません。マウス逃亡防止設備のない実験室にマウスを生きたまま持ってきている研究者もいました。


⑤動物愛護の観点からの規制が多い


 一番の違いはこの点だと思います。とにかく「動物愛護してますよー」という規則が多くあります。毎日健康チェックもこの一環です。そのほかでは、例えばマウスが一定の年齢を超えると安楽死、体重が標準体重±20%以上で安楽死などの決まりがあります。日本では広く認められている頸椎脱臼による安楽死も、特別なプロトコルでないと認められません。手術後は3日間のブプレノルフィン(レペタン)注射が義務付けられています。みんな、術後3日も経つと、注射のほうが痛いだろうと言っています。


こんな感じで、少し戸惑いながらも動物実験をしています。



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日本のアマゾンプライムをアメリカで見る [留学記]

◇日本のアマゾンプライムをアメリカで見る




nasneで日本の番組が見れなくなったのですが、日本のコンテンツをアメリカにいながら視聴する方法を発見したので報告します。


日本のアマゾンプライムに登録して視聴するという方法です。


アメリカAmazon Primeの事は以前書きました。Amazon Primeで映画やドラマなどを視聴することができるのですが、特に映画は、人気映画や最新映画はほとんど配信されていません。


日本のアマゾンプライムはその点、多くの人気映画を視聴することができます。過去の日本のドラマを視聴することもできます。


価格も400円/月で、アメリカの$12/月よりもかなり安いです。


ただ、このままでは視聴できません。インターネットの接続元(サーバー)がアメリカだと、視聴できないためです。日本のサーバーを経由すれば視聴することが可能です。


筑波大学のVPN中継サーバープロジェクト VPN gate.netを利用することにより視聴が可能になります。設定方法はリンク先で確認ください。


VPNを経由すること自体はinterlinkという会社が日本・アメリカ・ドイツなどでビジネスを行っていますので、違法ではないようです。ただ、このあたりの問題は、今後大きく変化する可能性があるので注意が必要です。海外から日本の公開VPNを介した接続については制限を開始している会社もあります。日本のNetflixやAmeba Tvはしばらく前までは海外からも視聴できたそうですが、現在は制限がかけられているようです。今後の動向には注意が必要です。



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nasneの再リンクが必要に・・・ [テレビ]

◇nasneの再リンクが必要に・・・




nasneの再リンクが必要になり、テレビが見れなくなりました。具体的には、使用可能な機能はビデオ録画の予約のみです。テレビ視聴と録画番組視聴ができなくなりました。


nasneでリモート視聴をするのは90日が限度で、90日を超えると、nasneのある場所に戻らないと制限が解除されないようです。


長期の海外滞在で、一時帰国の予定がない場合は、nasneは使いにくいことが判明しました。リサーチ不足で申し訳ありません。



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研究室の様子1

◇研究室の様子1




私たちの研究室では、次世代シーケンサーを使った解析を多く行っています。


次世代シーケンサーを使った解析は当然高額な費用がかかるのですが、RO1レベルのグラントをいくつか持っているのと、所属機関からの運営費、寄付金等により、かなり潤っているみたいです。


留学して早々、ピペットや、ウエスタンブロットに使う器具など一式を個人用に購入してくれました。日本のラボではどこも共用だったのに。RNA分離はカラム精製キットの高級品です。しかも付属のカラムがなくなると新しいのを開けてもよいのです。まだ試薬は残っているのに。日本ではカラムを別に購入して試薬を使いきっていました。


しかし、節約するところはしっかり節約しています。ウエスタンブロットのゲルはお手製です。バッファー類も自分で調製しています。抗体は何度か使いまわしています。


次世代シーケンサーを用いた実験もシステムが構築されています。多くのラボが集まってiLab Organizerというシステムを運用しており、発注から請求までがシステム化されています。


日本では、RNA-seqのとき、費用節約のために、ライブラリーを作るところまで自分で行って、シーケンサーのところを委託することがありましたが、ここではQC、ライブラリー作成、シーケンシングまで、ある大学に外部委託できます。その費用は$400-600/sampleくらいで、非常に安価です。日本では外部委託すると8-10万円/sampleくらいなので、半額くらいでしょうか。


アメリカでは、横のつながりを作って効率化することが頻繁に行われているように思います。次世代シーケンサーのような高価な機械を導入したのなら、自分の大学のみならず、周囲の研究室も取り込んで、稼働率を上げているのだと思います。アメリカの大学の多くが私立だから可能なのかもしれませんが、宝の持ち腐れをなくして、収益を上げるという意味では上手い手だと思います。


横のつながりといえば、病院も横のつながりがすごいです。マンハッタン内の大きな大学病院であるWeil Cornell Medical SchoolとColumbia Universityの病院はNewYork-Presbyterian Hospitalというネットワークを作っていて、システムと患者ケアを統一化しています。


京都で言えば、京大病院と京都府立医大病院が同じ電子カルテで患者情報を共有し、病院の運営基準も一体化しているといったところでしょうか?まあ、あり得ないことがニューヨークでは普通に行われています。


効率化という点においては日本は大いに見習う点があるのではないでしょうか。



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アメリカの携帯電話周波数について [留学記]

◇アメリカの携帯電話周波数について




前回の続きです。


前回、アメリカの携帯電話電波の周波数は日本とは全く違うと書きました。


何が違うかというと、周波数が異なります。近年、プラチナバンドという言葉を聞いたことがある人も多いと思いますが、携帯電話電波の周波数帯のことを「バンド」と呼びます。バンドに対応した受信機を備えていないと携帯電話がつながらないのです。携帯電話業界ではバンドの周波数帯を番号で呼んでいます。(以下の情報はインターネットに重要なLTEの周波数帯の話です。通話に必要な電波の周波数帯ではありません。)


さて、日本の三大ネットワークのLTEバンドは以下の通りです。太字はメインの周波数帯です。


  バンド
DoCoMo 1,3,19,28
au 1,11,18
SoftBank 1,3,8


アメリカの四大ネットワークのLTEバンドは以下の通りです。

  バンド
AT&T 2,4,5,17
Verizon 2,4,13
T-mobile 2,4,12
Sprint 25,26,41

このように日米で全く異なった周波数帯が使用されています。世界的に見てもヨーロッパ各国やアジア各国のLTEバンドは1,3,7がメインである国が多く、多くの日本のスマホは、これらの国々でLTE電波を拾うことができるのですが、アメリカ、カナダは2,4を使っていることが多く、日本のスマホは対応していないことが多いです。

手持ちのスマホがアメリカで使えるかどうかは、アメリカで契約するネットワークの携帯電話電波の周波数帯を受信できるかどうかにかかっています。

受信できるバンドについては必ず取扱説明書等に記載されています。手持ちのスマホがアメリカで使えるかどうかは、まずは対応バンドの確認を行ってください。アメリカで使うには2,4,5,12,13,17あたりのバンドが対応になっている必要があります。Sprintは全く別のバンドへの対応が必要です。

iPhone7の対応バンドをみてみましょう。
iphone7 bands.JPG
日米双方のバンドにまんべんなく対応しています。

つぎに、最近発売となったXperia XZ premiumの対応バンドです。
Xpeiza XZ premium.JPG
この機種もiPhone7と同等の受信能力を有しているようです。

次にGalaxy S7 edgeをみてみます。
Galaxy S7 edge.JPG

バンド13,17,41に対応しているので、AT&T, Verizon, Sprintのバンドのうち一つだけから電波を受信することができます。T-mobileには対応していません。対応バンドが一つだけということは、混雑時にデータ通信速度が劣化したり、ビルの陰などでの受信感度が落ちる可能性があります。また郊外で圏外となりやすいかもしれません。

最新機種では、アメリカのバンドに対応しているスマホが増えてきましたが、1モデル以上古い機種の場合はiPhone以外は対応していないことがほとんどなので、日本からアメリカにスマホをもってきて使いたい場合は、対応バンドをよく確認してからにしてください。またSIMロック解除を忘れずに。DoCoMoとSoftBankは携帯電話契約がないスマホのSIMロック解除は受け付けていないので、SIMロック解除は携帯電話契約を解除する前に行ってください。auは契約がなくても、機種購入後一定期間が経過していればSIMロック解除してくれます。
(上記の内容は動作を保証するものではありません。)


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アメリカで携帯電話を利用する [留学記]

◇アメリカで携帯電話を利用する

日本のドコモ、au、ソフトバンクに相当する会社がアメリカには4つあります。AT&T, Verizon, T-mobile, Sprintです。Sprintはソフトバンクの子会社としても有名です。日本と同様、それぞれの会社の回線を使って格安で携帯電話サービスを提供する会社(MVNO)も多数あります。


さて、日常生活において携帯電話は必須アイテムとなっていますが、携帯電話はどのように選ぶべきなのでしょうか?パターン別にみていきましょう。


①アメリカで新規に携帯電話会社と契約する

 

 アメリカの4大キャリアには大きく分けてポストペイド契約とプリペイド契約があります。ポストペイド契約とは、日本のようにあらかじめ基本料金が決まっており、電話代やデータ通信費が後で加算されるシステムです。プリペイド契約とは月額いくらと決まっていて、この中で電話したりインターネットしたりできます。


 アメリカで新規に携帯電話会社と契約する場合、通常、渡米後すぐとなると思います。この場合、ソーシャルセキュリティー番号が付与されておらず、クレジットスコアがない状態が普通なので、ポストペイド契約はまず不可能です。プリペイド契約の一択になります。


 プリペイド契約ではまず機種を選択し、必要な通話時間(国内無制限が多い)やデータ通信料と相談してプランを決めます。機種は安いスマホで$30くらいからあります。ほとんどの機種は型落ちの古いものです。料金プランは$30でデータ通信1GB、国内通話、SMS無料というプランが多いようです。


 さて、4大キャリア(またはMVNO)のどれを選ぶかですが、

 

 ①-1 郊外に住む、まはた行くことが多い

 ①-2 購入したスマホを日本でも使いたい

 ①-3 データ通信量を気にすることなく動画等を視聴したい


 この3つのタイプで選ぶべき会社が異なります。


 ①-1の人はAT&TかVerizon、またはそのネットワークを利用したMVNOを選んでください。T-mobileとSprintはネットワークが狭く、郊外では圏外となる可能性があります。アメリカではVerizonが一番広いとされています。


 ①-2の人は、キャリアはVerizonとSprint、機種にはiPhoneを選択してください。なぜかというと、日本は2G回線に、世界でも珍しい、CDMA方式を採用しています。アメリカはCDMAとGSMを併用しています。VerizonとSprintはCDMA方式なので日本でも使用可能です。AT&TとT-mobileはGSM方式なので、CDMAに対応していないiPhoneが売られています。また、なぜiPhoneでないとだめなのかといえば、アメリカと日本では電波の周波数が全く異なるため、安いスマホでは日本の周波数が拾えないためです。(このあたりは後述します。)なお、法律上の話になりますが、現状、日本の法律では、海外で販売される、技適マークのついていない電波を発する装置は日本で用いてはいけないことになっています。しかし、アメリカのFCC認証やヨーロッパのCE認証があれば、仕様してもいいように法律が2015年に変更になったそうです。ただ、この場合もWi-FiとBluetoothは90日間だけだそうで・・・。一応、注意してください。


 ①-3の人は、T-mobileがいいでしょう。Binge Onというプログラムがあって、3GB以上のデータ通信付きプランの契約をすると自動で付帯します。念のため対象となるサーバーを確認してください。YoutubeやHuluなどはもちろん対象となっています。


②日本の携帯電話を使う


 この場合はソフトバンクのアメリカ放題一択でしょう。アメリカ国内通話無料、日本への国際通話無料、着信料無料です。データ通信制限もなく、インターネット使い放題です。デメリットはiPhoneでしか不可能であること、アメリカのネットワークがSprintとなり、郊外で弱いこと、アメリカの人から電話をしてもらうときは、相手が日本への国際通話となることです。しかし、Whistle Phoneなどのアプリでアメリカの電話番号を取得すれば問題ありません。


 日本の携帯電話を維持しながらアメリカでも携帯電話を持つ場合に、価格的には一番お得な方法だと思います。


③日本で購入したスマホでアメリカの通信会社と契約する


 アメリカに到着してすぐに使えるので、この方法を考えている人は多いと思います。①でも述べましたが注意点がいくつかあります。日本とアメリカでは携帯電話電波の周波数が全く異なるので、双方の国の電波を拾える携帯でないと使えません。(特にLTE。)


 最近は世界対応スマホも増えていますが、あくまで電波帯が一部重複する携帯のことを指しているにすぎません。例えばドコモのGalaxy S7 EdgeはAT&TのLTE電波がぎりぎり拾えるかどうかといったところです。(詳しい話は別の回で。)


 各国の電波が拾える仕様になっているのがiPhoneです。国内で購入したiPhoneであれば、まず確実に拾えると思います。私はiPhone SE (A1723)をAT&Tのネットワークに繋げています。何ら問題ありません。アンドロイドではNexusシリーズがいいでしょう。


 空港などにSIMの販売機がありますし、日本で出発前にアメリカのSIMを取り寄せておくことも可能です。


 なお、アメリカで使う場合は必ずSIMロックを解除しておいてください。(auの子会社であるH2Oモバイルを利用するときはau版iPhoneに限りSIMロック解除不要です。私自身で確認済。)また、以上の話は動作を保証するものではありません。最終的には自己判断でお願いします。



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アメリカに持って行ったほうがいいもの [留学記]

◇アメリカに持って行ったほうがいいもの


1.菜箸

 日本食の広がりで箸は巷でよく見かけるのですが、菜箸はほとんど売っていません。売っていたのは無印良品一か所だけです。これがないときはいろいろ不便でしたので、買っていくことをお勧めします。


2.電子レンジ等

 アメリカの電子レンジは、回転して温めるだけのものがほとんどで、日本のように電子レンジ+オーブン+トースターというような商品は見たことがありません。

 オーブンはほとんどのキッチンに備え付けられているのであえて購入する必要はないのですが、容量は大きいです。調理するのがピザ一枚程度であれば電気代がもったいないかもしれません。

 日本のヘルシオのようなオーブンレンジは大きくて場所をとるので、キッチンの大きさと比較検討しなければなりませんが、あれば便利だと思います。ただ、アメリカの電圧は120Vなので120Vに対応した商品を選択してください。周波数は60Hzなので西日本で使用可能な製品であれば使用可能です。

 アメリカで揃えるなら、単純な電子レンジとToaster Oven(いわゆる日本のトースター。手前に開いてパンやピザや餅が焼けるやつ)を購入するのがよいでしょう。私はパンだけ焼けるトースターを購入してしまったので、Toaster Ovenを新たに購入するかどうか検討中です。


3.ホームベーカリー

 アメリカのパン、特にスーパーで売られているパンが口に合わない人は多いと聞きます。アメリカでは毎日買い物に行くという習慣がないので、パン屋さんで毎日新鮮なパンを買うということができないのです。町を歩いていても、パン屋さんがあるのを見たことがありません。焼きたてのパンが食べたい、添加物が少ないパンがいいというようなときはホームベーカリーを持参することをお勧めします。

 アメリカでも購入できますが、アマゾンを見る限りパナソニックと象印の製品で、日本の2倍以上の値段で売られています。

 使い慣れたものがある、あるいは持参する荷物として余裕がある場合は持って行くのもよいと思います。

 こちらも電圧には注意してください。(Amazonを見ると、日本の製品がそのまま売られているので、アメリカでも問題なく動くんだと思います。9月以降に我が家でもホームベーカリーを使ってみるのでまたレポートします。)


4.掃除用品

 アメリカではあまりいい掃除グッズがないです。

 食器を洗ったりするスポンジがいまいちな感じです。

 食器洗い洗剤はあまり売っていませんので、機能がいまいちです、(食洗器が一般的に普及しているからです。)

 使い慣れた商品をそろえて持っていきましょう。


5.排水口周りの製品

 ゴミとりネットなどは売っていません。排水口トラップの目は粗く、トラップには変な突起がついていて、非常に使い勝手が悪いです。風呂の排水口も髪の毛等に対するトラップはありません。狭いところの掃除ができるグッズがないので、排水口周りの清掃ができません。

 アメリカでは排水管トラブルは多いようですので、排水口の大きさを確認して、日本の製品を揃えていくのがいいと思います。


6.歯ブラシ

 これも日本のものが安くて機能が優れていると思います。


以上が約3か月で感じたことです。

他にも、日本から持ってきたらよかったものがあれば更新していきたいと思います。

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