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アメリカで日本の番組をLiveで、しかもほぼ無料で視聴する方法 [テレビ]

◇アメリカで日本の番組をLiveで、しかもほぼ無料で視聴する方法





前回、アメリカのケーブルテレビがいかに高価で、さらに日本語放送を視聴するためには追加で$25支払う必要があることを説明しました。



今回は、アメリカにいながら、日本の番組をLiveで、しかもほぼ無料で視聴する方法を紹介します。



Agenda



  1. nasneとは
  2. nasneの購入
  3. wifiルーターの購入
  4. nasneの設置
  5. nasneと受信機器の接続
  6. nasneを外出先から操作する
  7. nasneを増設して同時録画をする
  8. nasneに外付けHDDを接続する
  9. nasneを使って海外から日本のテレビ番組を視聴する際の注意点






①nasneとは

テレビ番組の録画ができるHDDレコーダーで、ソニーが発売しています。価格は1TBで2万円位です。以前はソニーのPlaystationというゲーム機でテレビ番組を視聴するために開発されたのですが、VaioやXperiaといったソニー製品との連携をしていくうちに、実に便利な機器に進化しました。

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日本の自宅や実家のアンテナ線とLANケーブルにnasneを接続しておけば、海外で日本のテレビ番組がLiveで視聴でき、かつ録画もできるのです。





(以下②から⑤は日本にいる間に行って下さい。)



②nasneを購入する



まだ、持ってない人は以下のリンクからどうぞ。(人気商品のためか、価格.comで検索しても、ほとんど価格差がありません。)





③wifiルーターを購入する



nasneを使って海外からテレビを視聴するためには、wifiが必要です。出力LAN回線を分けられるwifiルーターが望ましいです。




④nasneを設置する



nasneの設置は簡単です。



 〇電源:コンセントへ



 〇LANケーブル:壁→wifiルーターのinput→wifiルーターのoutput→nasne



 〇アンテナ:アンテナ線→nasneのinput



⑤nasneと受信機器の設定



 nasneでテレビの視聴・録画が可能な機器はたくさんありますが、海外で視聴(リモート視聴機能)できるのは今のところ、Android、iPhoneとPS Vitaです。



まずはデバイスをnasneとつながったwifiルーターにwifi接続します。次に、Google PlayやApp Storeからtorne
mobileをダウンロードします。居住地域等の初期設定を完了すると、接続可能なnasneが表示されます。これでnasneの接続が完了しました。



⑥nasneを外出先から操作する



 一度設定が完了し、デバイスとnasneがリンクすると、torne mobileアプリを使って、外出先でもテレビ番組の視聴や録画予約が可能です。これは別のwifiにつながっていようが、LTE通信だろうがネットワークに関係なく可能です。個人的な経験では、アメリカとタヒチから可能でした。



 リモート視聴ができるデバイスは今のところandroid端末とiOS端末、およびPS Vistaのみです。PCやPlaystationでのリモート視聴は対応していません。また、携帯端末とテレビをHDMI接続して番組を視聴することも不可能です。おそらく著作権の問題からそのような設定になっていると考えられます。



⑦nasneを増設して同時録画をする



 nasneは4台まで増設可能です。nasneを複数台設置することにより、例えば大晦日に、紅白歌合戦とガキ使と格闘技を同時に録画することができます。



⑧nasneに外付けHDDを接続する



 nasneは1TBのHDDを内蔵していますが、現在の地デジ放送は30分で2-3GB程度の容量が必要です。比較的早く容量がなくなっていきます。nasneはHDDを外付けすることで容量を増やすことができます。2TBまでのHDDを増設することが可能です。



私はSeagateの2TBポータブルHDDを用いています。FAT32というフォーマットに変更しなくてはならないので、一度PCに接続して、フォーマットを変更してください。




⑨nasneを使って海外で日本のテレビ番組を視聴する際の注意点



〇故障やネットワークエラーが発生した際に対応できない。



 naseのリモート視聴機能はあくまで、自宅の同じネットワーク内にあるデバイスと連携するということですので、何らかのトラブルが起こった時は自宅に帰るまで対処できません。



〇NHKへの受信料支払いが必要



 放送を受信できる機器に該当しますので、国外にいても受信料の支払いが必要となると思われます。(実家等に設置する人は問題ありません。)



〇複数人で視聴する場合は大きな端末が必要



 あくまでモバイルデバイス向けのサービスなので、家族全員で楽しむといった使用をする場合は、iPad proのような大画面のデバイスが必要です。



〇nasneを複数台設置するときは、配線に要注意



 配線が複雑になりがちです。過度のたこ足配線は火災のもとになります。海外へ行く前に配線を整理し、ほこりがたまらないようにし、火災が起こらないようにしましょう。

 

○(2017/07/01追記)90日ごとに再リンクが必要

 90日でテレビ視聴とビデオ視聴ができなくなります。録画予約は可能です。一時帰国の予定がしばらくない人はつらいかもしれません。 




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