So-net無料ブログ作成
クレジットカード ブログトップ
前の10件 | -

ローズゴールド(限定色)のAmerican Express Gold Card [クレジットカード]

◇ローズゴールド(限定色)のAmerican Express Gold Card




アメリカンエキスプレスカードのゴールドカードは最近までPremier Rewards Gold Cardと呼ばれていたのですが、American Express Gold Cardに名前が変わり、カードの特典も変更になりました。
American Express Gold Cardは基本色は日本と同じゴールドなのですが、期間限定で「ローズゴールド」を提供していました。あまりに人気でローズゴールドの新規受付を中止していたのですが、現在、期間限定(~7/17)で、こちらのリンクから限定色、ローズゴールドのAMEX GOLDに申し込めます。
IMG_4845.JPG
質感もメタルで、日本のアメックスゴールドよりも存在感があります。
カードのスペックですが、
年会費:$250 (家族カード5枚まで無料)
ポイント還元:レストラン利用 4pts/$、USスーパーマーケット 4pts/$、航空券 3pts/$、その他 1pt/$
$100のエアラインクレジット
年間$120のレストラン利用券:特定のレストランで毎月$10までキャッシュバックがあります。
為替手数料無料
以前のPremier Rewardsは$195の年会費で、$100のエアラインクレジットはついていましたが、今回のサービス改訂で、レストランとスーパーでの還元率が上がり、レストランは米国以外の利用でも高還元となり、かつ$120のレストランキャッシュバックも付帯しました。かなりのPositive Changeが行われたと思います。
アメックスポイントのポイント単価ですが、TPGの計算では¢2/ptなので、レストラン、スーパーの分野では比肩なき還元率(約8%)を誇ります。航空券の分野でもChase Sapphire Reserveに劣らない還元率を誇ります。(航空券以外の旅行分野、例えばホテルや鉄道チケットなどはChase Sapphire Reserveの方がオトクです。)いままで家族カードはほとんど作らなかったのですが、妻の分も作って、スーパーでの買い物に利用してもらう予定です。
入会ボーナスは入会後3か月で$2,000以上決済すると、通常35,000ポイントが、こちらのリンクを利用していただくと、40,000ポイントになります。約$800相当がもらえる計算です。
American Express Gold Cardはそれだけでもかなり高機能なカードですが、限定色ローズゴールドを手に入れるには今しかありません。こちらのリンクから今すぐ申し込んでください。


↓航空券の検索・購入はこちら。諸費用込の値段で比較可能。海外発も


↓ホテル検索・予約はこちら。

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:マネー

2019年版クレジットカードガイド(Chase 5/24ルール改悪) [クレジットカード]

◇2019年版クレジットカードガイド(Chase 5/24ルール改悪)




予定を変更して、クレジットカード関連の情報を。

魅力的な高還元率クレジットカードを多数発行しているChaseには5/24ルールという独自ルールがあります。これは24か月以内にクレジットカード(他社発行含む)を5枚以上作っていると、それ以上Chase発行カードの新規承認が下りなくなるというルールです。

これまでは5/24ルールが適用されるカードと適用されないカードに分かれていました(⇒こちら)が、昨年11月頃より、ほぼすべてのChase発行カードについてこのルールが適用されるようになりました。また、5/24ルールに関わらずカードを作れたChase Private Clientの顧客に対してもこのルールの適用が始まりました。"Selected for you"もダメになりました。

さらに、1日に何枚も応募するなど、短期間に多くのカードを申し込むような行為については厳しい取り締まりが始まった模様です。

したがって、クレジットカード発行については、より念入りな計画が必要になります。

なお、Marriottのカード(Marriott Bonvoy Card)については、一般カードがChaseより、上級カードとビジネスカードがAMEXから発行され、AMEXの一般カードについては申し込みできなくなりました。

2019年のお勧めの順番は以下の通りになります。

①JAL, ANA USA Cardでクレジットスコアを上げる。720程度になるまでひたすら我慢する。

AMEXのビジネスカードについては5/24ルールの適応外であることが多いので、ビジネスカードを発行してスコアを上げる。(ビジネスカードといってもAMEXがビジネスの内容あまり突っ込んで聞いてくることは少ない。)Blue Buisiness Plus Credit Cardが最初はいいと思います。

③残り4枚の中からいいものを選んでおく。

 1. Chase Sapphire Preferred
 2. Chase Sapphire Reserve
 3. World of Hyatt (絶対にオススメ[ひらめき]
 4. Marriott Bonboy
 5. United
 6. IHG
 7. British Airways
 8. Southwest
 9. Amazon

 ちなみに、1と2については、bonusの両取りができなくなったようです。

 私なら、Reserve, Hyatt, Unitedと、残り一枚は生活環境や貯めているポイントに応じて選ぶと思います。AmazonやWhole Foodsの利用が多ければAmazonを、IHGやANAホテルの利用が多ければIHGを、Southwestに乗る機会が多ければSouthwestを、JAL国内線の格安特典航空券狙いならBAといった具合です。

④4枚発行を終えたら、他社のカードを発行していく。

私個人は、BAのクレジットカードを狙っていたのですが、もう発行できなくなりました。非常に残念です。ポイントプログラムを含め、このようなルール改正(大抵、改悪)は非常に頻繁に行われますので「準備は入念に、思いたったら即行動」がアメリカでは必要だと思います。

↓航空券の検索・購入はこちら。諸費用込の値段で比較可能。海外発も

↓ホテル検索・予約はこちら。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:マネー

利用付帯のクレジットカード海外旅行保険について〜家族特約を中心に〜 [クレジットカード]

◇利用付帯のクレジットカード海外旅行保険について〜家族特約を中心に〜


アメリカの医療費は非常に高額で、かつ定価がないので請求書をもらったときにびっくりすることがあります。

あるアメリカ在住の日本人妻の話。不妊治療を受けるために医療機関を受診。なぜか大腸カメラを受け、ポリープ切除(おそらく良性と説明あり)を勧められる。値段を聞くと分からない、外科医、麻酔科、入院代、手術室利用料、ベッド確保代、薬代etc、それぞれ別から請求書が来ると。でも保険あるから1000ドルくらいでしょうと。蓋を開けてみるとなんとトータル3000ドルの請求書。手術代等が予想以上に高かったのです。

こういうことはアメリカでは良くあって、医療機関も利益を最大化するために、保険の種類等、場合によってはSNSを参考にして、本人の財政力を推定し、手術代等を「これくらいなら払えるだろう」という金額に決めます。

高名な医師になると、初診料500ドル、再診料300ドルに設定し、保険が効かない治療をメインにして、貧乏人が来れないようにしている人もいます。アラブ人などには定価の数倍の値段を請求しています。公的保険であるメディケアやメディケイドだと治療費をふっかけられないのでお断りです。

このようにアメリカで医療を受ける場合は、実際に幾らになるのか請求書が来てみないと分からないのです。アメリカ人は請求書が来てから「高すぎる」と言って値段交渉をするのが定番です。とはいえ、Non-native English speakerの我々には交渉といっても骨が折れます。

こういう時に役立つのがクレジットカード付帯保険です。最低100万円程度までカバーしてくれるものが多いので、よほど高額な治療(臓器移植とか)を受けない限りは、アメリカの医療保険がカバーしてくれない分の請求が高額でも安心です。

クレジットカード付帯保険のおさらい

クレジットカード付帯保険が適用される条件として、大きく2つあります。自動付帯」「利用付帯」です。


自動付帯とは日本を出国した日から自動的に保険が有効になるタイプのもので、最も一般的です。

利用付帯とは今回の旅行に関連する支出をクレジットカードで利用した場合のみ保険が有効になるタイプのものです。

クレジットカード付帯保険の有効期限は多くの場合90日

クレジットカード付帯保険は旅行期間中無制限に有効な訳ではありません。一般的に90日あるいは3カ月の期限があります。日本に帰国するとリセットされます。

クレジットカード付帯保険を延長する裏技

もちろん留学は3カ月で帰ってくることはないので、留学期間中なるべく長くカバーしてくれるに越したことはありません。これを可能にする方法があります。自動付帯と利用付帯の連続コンボ技です。

利用付帯のクレジットカード付帯保険は今回の旅行に関する支出をカードで支払った場合に有効になります。旅行に関する支出とは、飛行機や船、電車、バス等の交通費(公共乗用具)の支払いです。ホテル代などでは有効になりません。

利用付帯の連続コンボ技とは、クレジットカード付帯保険が切れる前に次のカードを公共乗用具の決済に利用して、保険の期限を延長する方法のことです。下のようなイメージです。
利用付帯コンボ.png
家族特約とは


18歳未満の家族はクレジットカードを保有できないので、クレジットカード付帯保険の被保険者になるためには、家族特約付きのクレジットカードが必要です。家族特約の付いていないカードでは、例えば子どもが発熱して小児科を受診したとしても、保険金がおりることはありません。

利用付帯連続コンボ技が使える家族特約付きクレジットカード

単身であれば、比較的多くのカードで利用付帯連続コンボ技が可能です。例えば私がオススメしているリクルートカード。


しかし、家族特約付きのクレジットカードで利用付帯連続コンボ技が可能なカードは非常に数が限られます。


 ①SuMi TRUST CLUBプラチナ
 ②AMEXグリーン
 ③ANA AMEX等のAmex提携カード

※住信SBIカードは病気がカバーされないので論外です。

AMEXの定義する公共乗用具には注意

SuMi TRUST CLUBプラチナの場合、単に公共乗用具とされているので、タクシーでも大丈夫です。

AMEXは注意が必要で、時刻表に基づいた公共乗用具と決められています。ですので、


 飛行機、船、電車、バス: OK
 タクシー: NG 

AMEXで子どもの保険を有効にする場合の注意点

SuMi Trustの場合はタクシーに乗るだけで家族全員有効になります。一方、AMEXはタクシーが使えないので、戦略が必要です。というのも、飛行機を除く多くの公共交通機関は子ども料金無料のものが多いからです。

ニューヨーク在住者がAMEXの子どもの利用付帯保険を有効にする方法についてケースバイケースで考察します。

 ①子どもの身長が44インチ以上
 MTAを利用します。(大人と同料金)
 ②子どもが5〜11歳
 メトロノース鉄道の子ども料金を利用します。
 ③子どもが2〜4歳
 Amtrakを利用します。Penn station からYonkersが一番安く、大人一人約17ドル〜。
 ④子どもが2歳未満
 飛行機の国際線チケットを購入するしかありません。

利用付帯連続コンボ技のFAQ(一部自動付帯にも関連します。)


Q1:公共乗用具の予約が先の場合も保険が有効になりますか。
A1:決済した日から有効になります。実際に公共乗用具を利用する日ではありません。

Q2:一度有効期間が過ぎたカードをもう一度使うと保険は再度有効になりますか。
A2:なりません。カードの付帯保険は一度のみしか有効にできません。帰国するとリセットされます。

Q3:アメリカからの一時帰国に利用付帯カードを利用しました。保険期間はどうなりますか。
A3:長期滞在者に最も注意して欲しいポイントです。まず、決済した日から保険が有効になり、90日または帰国まで有効です。ポイントはここからで、出国便の決済も利用付帯カードでしてしまっている点です。この場合、出国日に自動的に有効になり、出国日から90日で保険が切れてしまいます。そして次に帰国するまで再度有効にはできません。一時帰国のチケットを手配する場合は、利用付帯カードを使わないようにしてください。

Q4:一時帰国から再渡米後に利用する現地の公共乗用具を利用付帯カードで決済しました。一時帰国前の保険は有効にできますか?
A4:保険が有効なのは1回の旅行中です。再渡米後に利用する分は厳密には次の旅行となるので、有効にならない可能性があります。

Q5:家族を残して自分(本会員)だけ一時帰国後することになりました。保険はどうなりますか?
A5:本会員分についてはリセットされますが、家族特約対象者についてはリセットされません。仮に一度利用付帯カード保険を有効にしている場合、本会員分については再度有効にできますが、家族は再度有効にはできません。

Q6:海外旅行傷害保険と現地の保険を併用できますか?
A6:併用可能です。

Q7:日本の空港まで、あるいは日本の空港から自宅までの公共乗用具を決済すると保険は有効になりますか?
A7:SuMi TRUST CLUBプラチナは有効になります。AMEXはなりません。

Q8:マイルで特典航空券を発券するときにカードを使うと保険は有効にできますか?
A8:できません。燃料サーチャージ、空港税、発券手数料等の支払いでは保険は有効になりません。マイルの購入料金も同様に保険を有効にはできません。


Q9:AMEXのいう、「時刻表のある公共乗用具」とはどのような交通機関のことですか?

A9:基本的には時刻表通りに運行されている交通機関のことです。電車やバスは基本OKです。オーランドのiRIDEのように、「始発6時、終発10時、この間15分おき」というような表示をされていても、時刻表があるとみなしてくれます。観光バスはダメですが、ハワイのトロリーバスはOK、自由の女神行きのStatue CruiseもOK。


Q10:MTAのプリペイドカードに残高をチャージした場合はどうなりますか?

A10:プリペイドカードの購入やチャージでは公共乗用具の支出と見做されない可能性があります。「何月何日の何時に乗車した(あるいは乗車する)」という証明が求められることがあるからです。MTAで付帯保険を有効にしたければ、1 time ticketの購入をお勧めします。


Q11:家族カードの保険と家族特約は併用できますか?

A11:家族カードは別のカードとみなされるので、併用可能です。ただ、家族カードの保険には家族特約が付いていないので、家族特約の有効期限後に家族カードの保険を有効にすると、家族カード保有者の保険のみ有効になり、本会員と子供の分の保険は切れたままです。


クレジットカードの付帯保険に関して質問があればお気軽にコメントください。

↓航空券の検索・購入はこちら。諸費用込の値段で比較可能。海外発も

↓ホテル検索・予約はこちら。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

アメリカのクレジットカードを日本で使ってみた [クレジットカード]

◇アメリカのクレジットカードを日本で使ってみた






年末年始に日本に一時帰国している間に、アメリカのクレジットカードを積極的に使ってみました。その結果を報告します。


使用したクレジットカードはChase Sapphire Reserve、Chase Marriot RewardsとAmex Hilton Aspireです。もちろん為替手数料無料のクレジットカードです。


①為替レートは?

おおむね108円/$から110円/$でした。ほぼ当日の為替レート通り。Chaseはすぐに利用歴が確認でました。Amexは3日~1週間くらいたたないと利用履歴が確認できませんでしたが、為替レートは利用したその日のものが使われているようでした。


②ボーナスカテゴリーは?

ご存じのように、クレジットカードによっては利用場所によりボーナスがつきます。Chase Sapphire Reserveはホテル、交通機関、レストランがx3、他がx1。Chase Marriottがマリオットホテルでx6、他がx2、Amex Hilton AspireはHiltonでx14、航空券がx7、他がx3です。


 

カテゴリー通り

カテゴリー違い

Chase Sapphire Reserve

8

2

Chase Marriott Reward

1

0

AMEX Hilton Aspire

5

0



Chase Sapphire Reserveでカテゴリー違いが2件見られました。その2件とは、イオンモール内のレストランと空港内のレストランです。ともに商業施設内でのショッピング扱いでした。マクドナルド、ココイチ、タクシーや商業施設外のレストランなどは正しくカテゴライズされていました。


Chase Marriottの1件はWestinで使いましたが、当然正しくカテゴライズされていました。


AMEXは主にコンビニで使いましたが、当然x3でした。(カテゴリーを見ると、コンビニがGroceryに分類されていましたのでAMEX Goldなどでボーナスがつくのではとも考えましたが、AMEXによると、ボーナスがもらえるのは"US Supermarket"とありますので、コンビニでボーナスポイントをもらうのは難しそうです。)


③アメリカのクレジットカードを使うときの注意点

端末がUSドルで支払うか聞いてきたことが2回ありました。空港とウエスティンです。為替手数料分割り増しされた額が提示されます(104円/$くらいでした)ので、(為替手数料無料カードを使っている限りは)絶対に日本円で支払うようにしましょう。


日本でもクレジットカードのカテゴリーがおおむねそのまま適用されることが分かりました。また、推測の域を出ませんが、日本のクレジットカードが還元の対象外としている電子マネーも還元対象となるかもしれません。特にICOCAなど交通系電子マネーはもしかしたらx3のボーナス対象かもしれません。これは次回帰国した際に検証が必要です。


日本のクレジットカードと比べてアメリカのクレジットカードの方が還元率が抜群に高いので、為替手数料無料

クレジットカードは保有していて損はないと思いました。特に還元率の高いハイアットのポイント(約3¢/pt)は日本のクレジットカードでは貯めることができません(⇒こちら)が、Chase Sapphire Reserveからは1:1で移行できるので、交通機関での決済が9%近い還元率になるのは見逃せません。



↓航空券の検索・購入はこちら。諸費用込の値段で比較可能。海外発も

↓ホテル検索・予約はこちら。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:マネー

American Express Hilton Aspire Card [クレジットカード]

◇American Express Hilton Aspire Card






日本でも多く展開しているヒルトングループの発行するクレジットカードです。年会費無料のHilton Honors Card、$95のAscend Card、$450のAspire Cardがあります。


ヒルトンの特徴は上級会員に付与されるボーナスポイントが大きいこと、ゴールドステータス(真ん中のステータス)から無料朝食がつくことです。マリオットがプラチナステータスでないと無料朝食がつかなくかったので、ヒルトンの上級会員のメリットが相対的に大きくなりました。


日本でも提携カードを発行しており、三井住友VISAカードからヒルトンオーナーズカードが発行されています。ゴールドカードを保有するとヒルトンゴールドステータスが付与されます。Ascend cardはクラス的には三井住友のゴールドカードに相当し、ゴールドステータスが付与されます。


今回はAscend Cardの上位、Aspire Cardを紹介します。

hilton aspire.jpg


Aspire Cardのスゴイところは、


①最上位のダイヤモンドステータスが付与

②$250のエアラインクレジット

③$250のHilton Resortクレジット

④$100のHilton Hotelクレジット(ConradとWaldrof Astriaの2連泊以上を専用サイトから予約した人のみ)

⑤Priority Pass Select (同行者2名まで)

⑥初年度と更新ごとに週末無料宿泊券プレゼント


クレジットカードを持つだけで最上位ステータスが得られるホテルグループはほかにはありません。ダイヤモンドステータスのメリットは

1. ヒルトンポイント100%ボーナス

2. 無料朝食及びメンバーズラウンジアクセス

3. スイートルームを含むアップグレード

4. 4泊以上無料宿泊予約時に5泊目無料

などです。


①ダイヤモンドステータス

ヒルトン系列ホテル宿泊時にたまるヒルトンポイントは、通常会員で$1あたり10ポイントですが、ダイヤモンド会員でAspire cardで支払うと$1あたり34ポイントたまります。ヒルトンポイントの価値は¢0.5/pt程度なので、17%の還元率になります。


無料朝食はゴールド会員も対象ですが、ダイヤモンド会員はメンバーズラウンジ[晴れ]にも入室できます。ラウンジのあるホテルであれば飲食費がほとんどかかりません。


アップグレードについては、2月に2つのヒルトン系列ホテルに行きますので、どんな対応が待っているのか期待しています。


②エアラインクレジット

$250のエアラインクレジットが付帯しています。しかも1暦年で付帯しているので、年の後半に申し込めば、1回の年会費でほぼ2回のエアラインクレジットを獲得することができます。12月の今が申し込みのチャンス!

エアラインクレジットといっても航空券そのものに充当できるわけではありません。しかし、ギフトカードであればエアラインクレジットが使える航空会社がいくつか存在します。こちらを参照。


③ヒルトンリゾートクレジット

$250のクレジットが付帯しています。どこのヒルトンでも使えるわけではなく、「ヒルトンリゾート」のリストにあるホテルに宿泊時に、室料や飲食費に対して充当されます。ヒルトンリゾートは、大まかにはシティホテルではなく、観光地にあるホテルが多いです。ハワイ、フロリダ、沖縄、ニセコ、東京ディズニーなど。日本国内がもう少し増えてくれると助かります。


⑥週末無料宿泊券

金・土・日曜日の宿泊に使える無料宿泊券が年に一回もらえますが、使えるホテルにほとんど制限がありません。(オールインクルーシブホテルやタイムシェアなどのみ。)1泊10万円を超えるようなこんなホテルでも使えます!


コンラッドモルディブ

Conrad Maldives.jpg


コンラッドボラボラヌイ

Conrad Bora Bora.jpg


年間$60,000以上の決済でさらにもう一枚もらえますが、私には縁のない額です。


カードの基本スペックですが、


入会ボーナス:期間限定で150,000ptsに増えています。


還元率:

ヒルトン系列ホテル宿泊: 14ポイント/$

航空券、レンタカー、レストラン: 7ポイント/$

そのほか: 3ポイント/$


航空券とレストランはChase sapphire reserveの3pts/$をハイアットポイント3ptsに移行すると7.5%の還元率になりますのし、カテゴリーボーナスのない支払いではハイアットカードが常時2.5-3%の還元率なので、入会ボーナス達成後は、ヒルトンの支払いとレンタカーくらいにしか使えないかな?


②と③だけで年会費の元がとれるばかりか、さらに$50返ってきます。ヒルトン派の私としては満足のカードです。

hilton aspire.jpg




↓航空券の検索・購入はこちら。諸費用込の値段で比較可能。海外発も

↓ホテル検索・予約はこちら。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:マネー

World of Hyatt credit card [クレジットカード]

◇World of Hyatt credit card






私の一押しカード[exclamation×2]

world_of_hyatt_card.png

Hyattグループで利用可能なWorld of Hyattポイントがたまるカードですが、ハイアットのポイントは1ポイントあたりの価値がほかのホテルグループと比べて高く、ポイ探では2.5円/pt、The point guyでは¢1.8/pt、私の計算では¢2-3/ptの価値があります。


Chaseの発行するクレジットカードの中には、5/24 rule対象外のカードがいくつか存在し、このカードも対象外なので、既に多くのカードを発行してしまっている人も発行可能です。(⇒5/24 ruleについてはこちら


ポイント加算率は

 ハイアットグループでの宿泊:4pts/$1

 公共交通機関:2pts/$1

 レストラン: 2pts/$1

 フィットネスクラブ:2pts/$1

 そのほか:1pt/$1


同等ランクの他社ホテルクレジットカード(マリオット・ヒルトン)でのポイント加算率は自社利用以外はボーナスがつかないことが多いので公共交通機関やレストランでポイント2倍は長所です。


そのほか、特典として

 カード更新で無料宿泊券プレゼント

 ハイアットステータス(discoverist)付帯

 $15,000以上の利用で無料宿泊券プレゼント


などがあります。


気になる入会ボーナスは

 

3か月のうちに$3,000以上利用で40,000ポイント、6か月のうちに$6,000以上の利用で20,000ポイントの合計60,000ポイント。


1ポイント単価2.5円として計算すると、15万円のボーナスとは恐れ入ります。


私はボーナスを達成して60,000ポイントをいただきましたので、早速、無料宿泊を予約しました。


[ぴかぴか(新しい)]Hyatt Ziva Cancun


Hyatt Ziva Cancun.jpg


カリブ海に面したオールインクルーシブリゾートです。食事・サービスの質がオールインクルーシブとは思えないと評判で、カンクンの中でも高い評価を得ています。


このホテルには25,000ポイント/泊で大人2名まで泊まれます。人数追加は12,500ポイント/泊で可能。息子(4歳)はポイントが必要でしたが、娘(1歳)は不要でした。2泊を予約しました。同日程をエクスペディアで検索すると最安でも18万円弱でしたので、2.4円/ポイントで利用できることになります。なかなかのポイント効率になります。


無料宿泊券も魅力的です。カテゴリー4までのホテルに1泊できます。国内では、ハイアットリージェンシー大阪がカテゴリー2、ハイアットリージェンシー東京やグランドハイアット福岡が3、最近沖縄にオープンしたハイアットリージェンシー瀬良垣アイランドが4です。沖縄のリゾートホテルに泊まれるのは非常に魅力的ですね。


ハイアットポイントをマイルなどに交換することもできますが、ポイント効率が大幅に下がるのでハイアットポイントのまま使うことをお勧めします。


普段使いで2.5%、電車に乗って5%還元と考えると超高還元率カードであることがお分かりいただけると思います。


ハイアットはマリオットやヒルトンに比べるとホテル数が少ないですが、それでも大体の都市にはありますので、このカードを自信をもってオススメします。


[ひらめき]申し込みはこちら(米国居住者限定です。)


↓航空券の検索・購入はこちら。諸費用込の値段で比較可能。海外発も

↓ホテル検索・予約はこちら。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:マネー

アメリカのクレジットカード還元率が高い理由の考察 [クレジットカード]

◇アメリカのクレジットカード還元率が高い理由の考察






アメリカのクレジットカードは①高い入会ボーナス、②高い還元率、③外国為替手数料無料、④安い年会費等の点において、日本のクレジットカードより優れています。


私の保有するクレジットカード一覧


1. JAL USA Card

2. TD Cash Back Card

3. HSBC Advance Card








最近、Hilton Aspireを申し込んで無事承認されました。(現在、期間限定で入会ボーナスが150,000ポイントに増えています。)Hyatt CardとHilton Aspireのメリットについては別の機会に書きたいと思います。


さて、先に述べたように、アメリカのクレジットカードは入会するだけで、$100以上、プレミアクラスのカードであれば$500以上の入会ボーナスが得られ、還元率は最低でも1%、中には5%の還元率が得られるカードもあります。年会費もAmexプラチナのそれが日本で13万円に対し、アメリカでは$550です。なぜここまで気前がいいのでしょうか?なぜこれでもビジネスが成り立つのでしょうか?


クレジットカード決済手数料は日本の方が高い


クレジットカードビジネスの収益構造は大きく分けて3つです。①年会費収入、②加盟店手数料収入、③利用者利息収入です。


日本において加盟店手数料は発行会社の利益に対して大きな比率を占めており、約30%です。一方アメリカにおいては半分の15%です(1)。日本では加盟店が支払う手数料は3-7%程度と比較的高率です(2)が、アメリカでは1.5-3.5%ですみます(3)。日本でクレジットカード決済が進まない理由として政府は加盟店手数料が高いからと考えており、手数料率を引き下げるよう「要請」しています(2)。


アメリカのクレジットカード発行会社収益構造とカード社会アメリカの現実


アメリカのクレジットカード会社の収益構造を見ると、約75%を利息収入+遅延損害金が占めています。(日本では約60%。)

クレジットカード収益.PNG


これはアメリカのクレジットカード支払い方法が日本とかなり違うからです。


日本ではクレジットカード支払時に支払い回数を聞かれ、毎月、使用額全額が引き落とされます。リボルビング払い等を利用する場合は別に手続きが必要なことが多いです。


アメリカでは何回払いか聞かれることは絶対にありません。クレジットカードの支払は利用者がコントロールする仕組みです。最低支払額($30程度)が決められており、これを毎月支払えばクレジットカードを利用し続けることができます。残額はすべてリボルビングになります。月一回請求書が発行され、これを期日(おおよそ25日後)までに全額支払えば無利子、払えない分は期日翌日から年率20%以上の利子を払わなくてはなりません。もちろん最低支払額すら払わなかった場合はクレジットスコアが大きく下がります。(これは日本でも同じです。)


そしてアメリカ人の多くはリボルビング払いを利用しています。1人$5,500以上の残高を抱え、40%程度の人がリボルビング払いを利用しています(4)。一方日本でリボルビング払いをしている人は、データが少し古いですが10%程度です(1)。


アメリカのクレジットカードリボルビング利用額は2018年に1兆ドルを超えました。額にして100兆円以上です(4)。他方日本はリボルビング、分割、ボーナス払い等で約11兆円程度です(5)。利子率もアメリカの方が高いので、カード利用者に対し大盤振る舞いをしても問題ないわけです。


平均的なアメリカ人は残額$5,500でに対して年率20%の利子を支払っているので、年に$1,000以上の利子を支払っていることになります。日本人の私からすると理解不可能なのですが、当人たちは気にならないのでしょうか?


アメリカ人の平均クレジットスコアは650-690程度です。なぜなのか気になっていたのですが、このブログの内容を調べていてはっきりしました。おそらく、クレジット上限の10-20%というルールを守れていない人が多いからでしょう。$5,500が20%以内に収まるためには$27,500以上のクレジット上限が必要になります。一般的なアメリカ人には無理な額です。(クレジットスコアを高く保つためのルールについてはこちら。)


アメリカのクレジットカードの甘い蜜を隅々まで味わいましょう


アメリカ人がクレジットカードで借金してくれているので、発行会社は多くのメリットを付与することができます。日本人は金銭管理がしっかりしているので、クレジットカード借金地獄に陥る人は少ないと思われます。日本人としてはアメリカのクレジットカードのメリットを最大限享受しましょう。









 


↓航空券の検索・購入はこちら。諸費用込の値段で比較可能。海外発も

↓ホテル検索・予約はこちら。

nice!(2)  コメント(2) 

ホテルポイントプログラム比較 [クレジットカード]

◇ホテルポイントプログラム比較







飛行機会社にマイレージプログラムがあるように、ホテルチェーンにもポイントプログラムがあります。今回は私が加入しているポイントプログラムの特徴の比較をしたいと思います。


1. マリオットリワーズ (Marriott Rewards)

別の記事に書きましたが、マリオットホテルグループとSPGグループが合併した世界最大のホテルチェーン、マリオットグループのポイントプログラムです。$1あたり10ポイントがたまり、一般的なクレジットカードを保有することにより付与されるSilver Eliteになると10%多くもらえます($1あたり11ポイント)(⇒こちら)。ポイントプログラムの特徴は、

①マリオットポイント3ポイントにつきエアラインマイル1マイルと交換できる。6万ポイントをエアラインマイルに交換するとボーナスがついて25,000マイルと交換できる。

②トラベルパッケージというユニークな使い方ができる。(使い方によってはかなり得。)


2. ヒルトンオーナーズ (Hilton Honors)

日本にも多くのホテルを展開するヒルトンチェーン。$1あたり10ポイントがたまり、一般的なクレジットカードを保有することにより付与されるGold Eliteになると80%多くもらえます($1あたり18ポイント)。ポイントプログラムの特徴は、

①ほかのホテルチェーンのクレジットカードではなかなか得られない、無料朝食のついたエリートステータス(Gold status)がクレジットカードを保有するだけで得られる。ボーナスポイントも桁違い。


3. ワールドオブハイアット (World of Hyatt)

ハイアットホテルグループのポイントプログラム。$1あたり5ポイントがたまり、一般的なクレジットカードを保有することにより付与されるDiscoveristになると10%多くもらえます($1あたり5.5ポイント)(⇒こちら)。ポイントプログラムの特徴は、

①特典宿泊に必要なポイント数がほかのポイントプログラムに比較して少ない(後述)。1ポイントの価値が高い。


4. IHGリワーズクラブ(IHG Rewards Club)

イギリスに本拠を置くInterContinental Groupのポイントプログラムです。ANAホテルと提携しているので日本に多くあります。$1あたり10ポイントがたまり、一般的なクレジットカードを保有することにより付与されるPlatinum Eliteになると50%多くもらえます($1あたり15ポイント)。ポイントプログラムの特徴は、

①大幅に獲得ポイント数が上がるSpeed Up Campaignを頻繁に行っている。


このように、各社特徴的なポイントプログラムを用意していますが、実際のところ、どのポイントプログラムのポイントが一番価値が高いのでしょうか?比較しました。


比較の方法は以下の通りです。

1.各社オフィシャルホームページから検索。

2.宿泊期間は2019/04/01から1泊

3.食事なし、スタンダードルーム、キャンセル可能なプランの税込み一般購入価格。

4.都市はマンハッタン(ダウンタウン~ミッドタウン)、東京、ハワイの最安値と最高値で比較。

5.通貨はアメリカドル。1ポイントあたりの価値は1ポイント=何セントで表示。(1ポイントあたりの価値が高くなるほど濃いピンクで表示しています。)

6.特典宿泊除外日の場合は、宿泊可能な一番近い日付の価格を用いて計算。


ハイアットIHG.PNGマリオットヒルトン.PNG


上の表から言えることは、


①1ポイントあたりの平均価値は

 ハイアット(約3¢/point)>マリオット(約1.2¢/point)>IHG(約0.8¢/point)>ヒルトン(約0.65¢/point)

②使い方次第で価値を高めることができるプログラム(どれだけ平均から外れたの価値で利用可能か?)

 マリオット>ヒルトン=ハイアット>IHG

 IHGはどこで使ってもほとんど価値は一定しています。他のプログラムだと一般的に高額なホテルでポイントを使った方がオトクになる傾向があります。

③ホテルで1$利用した場合の還元率(一般的クレジットカード会員のエリートステータスで得られるポイント(クレジットカード決済のポイントは考慮せず)を1ポイントあたりの平均価値から算出)

 ハイアット(16.9%)>マリオット(13.6%)>ヒルトン=IHG (11.6%)


このことから、ハイアットホテルのポイントプログラムが非常に価値が高いことが分かります。


ハイアットクレジットカードの申し込みはこちらから。(アメリカ在住者限定です。このカードの機能は別で詳報します。)

world_of_hyatt_card.png


↓航空券の検索・購入はこちら。諸費用込の値段で比較可能。海外発も
↓ホテル検索・予約はこちら。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

新生マリオットリワードとクレジットカード [クレジットカード]

◇新生マリオットリワードとクレジットカード







マリオットホテルグループは数年前にウエスティンやシェラトンブランドを運営するSPGグループを買収して世界一のホテルグループとなりましたが、今年8/16にマリオットホテルのポイントプログラムがリッツカールトンのプログラム及びSPGのポイントプログラムと統合され、大きく生まれ変わりました。


統合したプログラムの主な変更点です。

①特典宿泊のカテゴリーが細分化

②多くの航空会社のマイレージプログラムに3:1で移行可能

③60000ポイント一度に移行すると5000ポイントボーナス

④エリートステータスが細分化され、より少ない宿泊でエリートステータス獲得可能


特に②、③についてはSPGの利点を上手く引き継ぎました。ポイント実質1.25倍というメリットから、SPGは最高のポイントプログラムとして有名だったからです。


ポイントプログラム統合によりクレジットカードも刷新されました。元々、マリオットはChaseから、SPGはAmexからクレジットカードが発行されていましたが、マリオット関連のクレジットカードは両社から継続して発行されます。最近、ChaseAmexと両方のクレジットカードを申し込みました。その顛末をお話しします。



2カ月ほど前、このカードに申込む。Chase 5/24ルールが適応されるカードで、期間限定100,000ポイントの入会ボーナスがついた為(現在75,000)。カードのスペックは、

①年会費$95

②シルバーエリートステータス付与

③マリオット支払い6pts/$1、そのほか2pts/$1。

④カード更新すると無料宿泊券(35,000pts/泊まで)

⑤15泊分の宿泊クレジット(2019年より)

⑥為替手数料無料

desktop_prem_hero_card.png


2. 7月下旬、Amexよりマリオットクレジットカードの詳細が発表される。入会ボーナス75,000pts。

①年会費$95、初年度無料[exclamation]

②〜⑥ Chaseと同じ

⑦Wi-Fiスポット無料

starwood-preferred-guest.png


3. ほぼ同時期に、8/26以降申込み分のクレジットカードについては、Chase、AMEXどちらか一方でしか入会ボーナスが受け取れないことが発表される。異なる発行元のカード間で情報を共有し入会ボーナスを制限するのは、アメリカクレジットカード界の歴史上初のようです。私の知る限り、アメリカン航空もCitiとBarclaysからカードを発行していますが、入会ボーナス二重取り可能です。


4. 8/25、この事実を知る。

単純にChaseとAMEXを比較した時、明らかにAMEXの方がよさそうでした。

マリオット75,000ptsはSPG 25,000pts相当ですので、入会ボーナスのポイント数としては破格ではないですが、入会ボーナスのdouble dipがまだ可能で、特典もAMEXの方が優れると考え申込みました。⇒マリオット(SPG) AMEXの入会はこちら


幸いにもinstant approvalされました。(アメリカのクレジットカードは、クレジットスコアが自社の基準を満たせば、すぐに結果が分かります。)


Chase 100,000pts(達成済)とAMEX 75,000ptsで合計175,000ptsとなり、リッツカールトン京都2泊分相当です。マイルに移行すれば、約75,000マイルとなり、JAL北米ビジネスクラス往復までもう少し(80,000マイル)です。


マリオットクレジットカードの利点としてはカード更新すると無料宿泊券をプレゼントしてくれることです。日本国内だと、コートヤード東京駅、横浜ベイシェラトン、名古屋マリオット、ウエスティン都ホテル京都、ウエスティン大阪、シェラトン広島等なかなかのグレードのホテルが対象になります。


ちなみに日本国内でもAMEX SPGクレジットカードの発行が続けられるようです。年会費は31,000円とアメリカのクレジットカードと比較しても高価で、入会ボーナスも30000ポイントと少ないですが、カード更新ごとにもらえる無料宿泊はより高級なホテルに宿泊可能であること、ゴールドエリートが自動付与されること、100円利用ごとに3ポイントたまること(アメリカのカードは1ドルごとに2ポイント)などより、AMEXより最近発行されたSPG AMEX luxuray cardに近いスペックがあります。(100円3ポイントはアメリカを凌ぎます。)


さすがクレジットカード社会のアメリカ、クレジットカードを維持するだけで年会費以上のメリットがあるのがすごいところです。


↓航空券の検索・購入はこちら。諸費用込の値段で比較可能。海外発も
↓ホテル検索・予約はこちら。

nice!(2)  コメント(0) 

クレジットカード生活ガイドinアメリカ④ [クレジットカード]

◇クレジットカード生活ガイドinアメリカ④






 

前回はシーン別のBestクレジットカードを紹介しました。入会ボーナスを得、かつ日々の支払いに高還元率カードを用いれば、年間かなり違ってきます。

 

さて、高額入会ボーナスはアメリカのクレジットカード最大の魅力の一つですが、通常、獲得条件に「3か月以内に~ドル以上の決済をした場合」という但し書きがついています。(まれに「入会後3か月以内に初めて決済をした場合」という緩い条件のものもあります。)年会費無料カードの場合は3か月で$500~$1,000くらいが相場で、達成はそう難しくありませんが、プレミアムカードになると、3か月で$4,000~$5,000程度の利用が必要になってきます。半面、入会ボーナスは非常に高額で、最近リリースされたMarriott Rewards Premier Plus Credit Cardは入会ボーナス100,000ポイント、金額にして約$900の価値があります。$5,000に対して$900ですから、実に18%のリターンが得られる計算になります。

MRPP.png

しかしながら、個人的には$1,000単位の高額決済をする機会は、学会出張、一時帰国、旅行、サマースクール等教育関連支出があるときで、そう頻回ではありません。またクレジットカードの入会ボーナスを得るために無理な支出をするのは決して健全とは言えません。

 

高額決済をする予定がない、でも入会ボーナスが欲しい。このような場合に良い方法があります。

 

ニューヨークをはじめ、ワシントンDC、LAやサンフランシスコなどに住んでいる方は実感されていると思いますが、家賃が非常に高額です。東京23区より普通に高いです。

 

今回は、家賃支払いをクレジットカード払いにして、確実に入会ボーナスをゲットする方法を書こうと思います。

 

家賃の支払い方法


アメリカ在住の皆さんはどのように家賃を支払っていますか?多くの方は小切手を家主に郵送されていると思います。アメリカでは日本の様に口座引き落としのようなサービスはありません。家賃のみならず請求があればこちらから動かなくてはならないのは大きな違いです。(尚、クレジットカードの多くや電気などはAutopayという、自動引き落としサービスがあります。)最近はPayPalやZelle、Venmoなど送金サービスがあるにも関われず、口座振替すら受け付けてくれない家主の多いようです。

 

家賃をクレジットカードで支払う


家賃は固定支出の最たるものですので、クレジットカードで支払うことができないかと思い調べました。そうすると、特定の送金サービスを利用すればクレジットカードで支払うことが可能になることがわかりました。

 

家賃支払いに対応した送金サービスはいくつかありますが、その中でもお薦めを紹介したいと思います。

 


 

クレジットカードで家賃の支払いができ、借主に代わって家賃を家主に対し銀行振り込みまたは小切手送付で支払いをしてくれます。(私の家主は銀行振り込みには対応しておらず、小切手のみ対応とのことでしたので、このサービスを利用しています。)

 

クレジットカード払いでの手数料が2.5%必要で、現在の家賃$2,500に対し、$62.5が余計に必要ですが、クレジットカードのポイントが還元されるので、初年度3%還元のAlliantカードを用いれば、年間で$150のプラスになります。

ACBV.jpg 

ちなみに、Chase SapphireではPlastiqでの決済が一時期travelに分類され、高還元率だったそうですが、現在は1%になっているそうです。

 


 

Plastiqに比べてクレジットカード手数料が1.5%と安いのが特徴です。非常に多くのカードで還元が手数料を上回ります。Urbanrは家主に対する送金方法が銀行振り込みに限られるので、家主に交渉する必要があります。(残念ながら私の家主からは断られました。)使えるカードはVisa, Mastercard, DiscoverでAMEXは使えません。

 


 

Roomipayは通常時3%の決済手数料を必要としますが、先着50名は手数料無料、次の125名は2%、次の125名は2.5%の決済手数料で利用可能です。Urbanr同様、家主への送金は銀行振り込みに限られますが、小切手も今後考慮すると発表されています。

 

家賃をクレジットカードで支払うメリット


カードによってはポイント還元でプラスになる:特にUrbanrが利用可能な家主であればプラスになる可能性が高いです。

入会ボーナスが容易に達成できる:プレミアムカードの入会ボーナスもほぼ確実に達成可能で、高額キャッシュバックや無料のバカンスが手に入ります。例えば、Chase Sapphire Reserveの入会ボーナスは50,000ポイント($750以上相当)ですが、3か月で$4,000以上の決済が必要です。NY等の都市部在住の人なら3か月もあれば誰でも達成できます。

カード利用ボーナスが達成できる:入会ボーナスとは別に年間利用額に応じて、ボーナスポイントやエリートステータスが手に入るカードがあります。このボーナスは通常$10,000以上の決済が必要なので、家賃支払いはボーナスを達成するのに大きな助けになります。以下に例を挙げます。

 

○Barclays Arrival Premier World Elite Mastercard

BAP.jpg 

年間$10,000利用ごとに10,000ポイントのボーナスがつきます。Max 25,000ポイント。

 

○Marriott Rewards Premier Plus Credit Card

MRPP.png 

年間$35,000の利用でMarriott Gold status付与。Marriott系のホテル宿泊時に部屋のアップグレード、レイトチェックアウト、無料朝食等のサービスが受けられるようになります。

 

○The Ritz-Carlton Rewards Credit Card

RCRC.png 

年間$10,000の利用でRitz-Carlton Gold statusが付与されます。

 

○Hilton Honors Ascend card

hilton-honors-ascend.png 

入会ボーナス75,000ポイントに加え、さらに$1,000の利用でプラス25,000ポイント、$15,000の利用で週末宿泊券1枚、$40,000の利用でHilton Diamond status付与。

 

○British Airways Visa Signature card

BAC.png 

入会ボーナス50,000 Aviosに加え、$10,000利用ごとに25,000 Aviosが付与され、最大100,000 Avios獲得可能 ($20,000利用)。さらに、$30,000を利用するとtravel together ticketがもらえます。これは一人分のマイルで二人分の航空券が予約できるというものです。


Bottom Line


家賃をクレジットカード払いすると、$10,000あたり~$250の手数料となりますが、例えばHilton Ascend cardであれば、$15,000利用(手数料~$375)で100,000ポイント($400相当)と週末無料券(ConradやWaldorf Astoriaといった高級ホテルで使えば$500以上)で十分プラスになります。British Airwaysもおトクで、$20,000利用(手数料~$500)で付与される10,000 Aviosは日本~アメリカ西海岸、日本~北欧2往復分のマイルに相当し、$3,000程度の価値があります。またBritish AirwaysはJAL国内線の必要マイル数が少ないことで有名で、例えば東京~札幌(往復約50,000円)が9,000 Aviosで発券可能です。100,000 Aviosは11往復分ですので、55万円相当です。


ホテルのエリートステータスを得るのもいいと思います。私はヒルトンのGold statusを持っていますが、無料でホテル朝食が付いてくるので清々しい気持ちで一日を始めることができます。またスタッフの対応も私がGold会員であることが分かるとガラッと変わります。この点、私はRitz-Carlton Rewards cardは注目しています。Ritz-Carltonが所属するMarriottは、シェラトンやウエスティンを経営するスターウッドを買収し、今年8月からポイントプログラムが合併されます。Marriottのエリートステータスで無料朝食が付くのはゴールド以上(新プログラムではプラチナ以上)で、達成が難しいことで知られていますが、Ritz-Carlton Rewards cardではRitzのゴールドがもらえ、新プログラムではプラチナが付与されることになっています。合併に伴い新たなプレミアカードが誕生する見込みだそうですが、世界最大のホテルチェーンとなった新生マリオットは要注目です。


クレジットカード関連の投稿はここでいったん終わりとします。新たなお得情報があれば随時アップします。読者の方もご存じの事があれば是非コメントを通して教えてください[わーい(嬉しい顔)]


↓航空券の検索・購入はこちら。諸費用込の値段で比較可能。海外発も
↓ホテル検索・予約はこちら。

nice!(3)  コメント(1) 
共通テーマ:マネー
前の10件 | - クレジットカード ブログトップ